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第43回日本障害者歯科学会総会および学術大会

大会長挨拶

 

第43回日本障害者歯科学会
総会および学術大会
大会長 大橋 誠
(北信越障害者歯科臨床研究会/
日本歯科大学新潟生命歯学部歯科麻酔学講座)

 

 この度、第43回日本障害者歯科学会総会ならびに学術大会を担当いたします、北信越障害者歯科臨床研究会の大橋誠です。大会は令和8年12月11日(金)~13日(日)の3日間、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターでの開催いたします。
 今回のテーマは「バリアフリーからユニバーサルデザインへ」とさせていただきました。現在日本は世界でも類を見ない高齢社会となり、誰もが、何時家族が、そして自らが障害者となるかわからない不確実な時代を生きています。我々歯科医療界は今日本に生きる総ての人たちに安全で安心な口腔ケアを届ける責務を負っております。その為には、必要性を感じてから対応を検討するのではなく、最初からスペシャルニーズへの対応が織り込まれた、「障害の有無」・「年齢」・「性別」・「人種」などに関係なく『「どこでも」・「誰でも」・「自由に」・「使いやすい」』歯科医療を提供する時代を迎えており、その実現のために広く議論の場を提供できればと考えております。
 大会では特別講演、教育講演、シンポジウム、教育講座、市民参加プログラム、各種委員会企画、ランチョンセミナー、一般演題などを中心に現在鋭意企画中です。決定次第大会HPを通じてお知らせして参ります。
 12月と例年に比べ遅い時期の開催となり、会員の方には新潟の師走の寒さの中でのご参加を強いることとなりました。その分会場内では熱い企画をご用意したいと考えておりますが、天候不順が続く季節でございますので、防寒・お足元のご準備をお願い致します。
 皆様の奮ってご参加をお待ち申し上げております。